ウォーターサーバーのメリット、デメリット

ウォーターサーバーのメリット

ペットボトルを購入して持ち運ぶ、捨てる手間が省ける

 面倒くさがりの方や女性の方はこれが大きなメリットとなる。特に女性の方は2リットルのペットボトルでさえスーパーから家に持ち運ぶのは億劫だったかもしれない。

 また、いつのまにか部屋中ペットボトルになっていた・・・という怠惰な生活を送っていた方も、 ウォーターサーバー生活でその懸念もなくなる。

いつでも衛生的な冷たい水、熱いお湯をすぐ使える

 一部のウォーターサーバーを除いて、ほとんどのウォーターサーバーでは冷たい水はもちろん、熱いお湯も使うことができる。水は定期的に、またはその都度注文することにより、業者が家まで運んできてくれる。熱いお湯は赤ちゃんや子供がいる場合を考慮して、チャイルドロックをつけている業者も多い

電気ポットと同等程度の電気代

 意外と思われる方も多いかもしれないが、ウォーターサーバーの電気代は電気ポットの半分から、高くても電気ポットの同等程度しかかからない。もしウォーターサーバーをレンタルするなら、電気ポットを使わないようにすれば経済的になる。

万が一水道水が使えなくなった際に便利

 災害や断水など、水道水が使えなくなった場合にウォーターサーバーがあれば、一定期間は水にこまらない。未開封ボトルであれば1年備蓄できるものも。ただし、大規模な地震でウォーターサーバーが転倒し故障する可能性もあるので100%安心とは言い切れない。

ウォーターサーバーのデメリット

水代がまだ高い

 水代がリッターあたり120円前後と、コンビニで買うよりは安いものの、スーパーや量販店、ネット通販に比べるとまだ高い。普通にスーパーで購入するための時間や手間を考慮に入れれば、まあ納得か、というレベル。各業者、もう少し水代をリーズナブルにしてくれればいいのだが。今後に期待。

 楽天市場をよく利用される方なら、土曜日に年会費無料の楽天カードを使うことによって3%還元できる(既に常識か?)。毎週土曜日に安い水を購入し、さらに3%還元できてお得、というわけだ。(ペットボトルの置き場が必要になるが、それはウォーターサーバーも同じといえる。)

サーバー代がかかる(無料の業者もある)

 ウォーターサーバーの電気代は電気ポッドよりもかからないことは、メリットの部分にも書いたのだが、電気代の他に、サーバー自体に月々のレンタル料(数百円〜千数百円)が発生する。ただし、最近ではサーバー代が無料の業者も増えてきた。

場所を取る

 一番のデメリットはこれ。意外とでかいのだ。使い慣れてきた人ほど「以外と邪魔だよ」と教えてくれる。レンタルする前に、設置スペースをどうするか検討しておく必要がある。また、最近では床置きタイプだけでなく、テーブルの上に設置できる卓上タイプのウォーターサーバーをレンタルしてくれる業者さんも増えてきたので、場所を取りたくない人は卓上タイプを選ぶようにしよう。

結論

 メリットとデメリットでプラスマイナス0というのが正直な感想。ただし、実際にウォーターサーバーを使用すると、ウォーターサーバーなしでは生活できないほどの必需品になる人が多い。途中で解約する方は数%で、年々需要が増えていることも事実。家まで水が届くメリットを取るか、今までどおり量販店で安く水を購入するか、じっくり検討されてほしい。

トップページに戻る >>